自動認識とは|日本自動認識システム協会

自動認識とは

自動認識(Automatic Identification)とは「人間を介さず、ハード、ソフトを含む機器により自動的にバーコード、磁気カード、RFIDなどのデータを取込み、内容を認識する」ことです。欧米では同義語としてAIDC(Automatic Identification & Data Capture)も、使用するようになってきました。

自動認識技術の種類

1.一次元シンボル(バーコード)/二次元シンボル( linear bar code / Two dimensional Symbol )

一次元シンボルとは

光学的反射率の高い棒状のスペース部分と低い棒状のバー部分との組合せで情報を表示し,機械読取りを可能とした情報担体の総称である。情報は,単一方向に表示する。2値幅シンボル体系及び(n,k)シンボル体系がある。

二次元シンボルとは

X軸及びY軸の両方向に情報を表示し,機械読取りを可能とした情報担体の総称である。マルチローシンボル体系及びマトリックスシンボル体系がある。

バーコードに関する詳細

2.RFID( Radio Frequency Identification )

カード状またはタグ状の媒体に、電波を用いてデータを記録または読出しを行い、アンテナを介して通信を行う認識方法。

RFIDに関する詳細

3.バイオメトリクス( Biometrics )

生体認識。指紋、網膜、虹彩、音声など、生物個体が持つ特性により認識するもの。

バイオメトリクスに関する詳細

4.磁気ストライプ( Magnetic Stripe )

カードなどに付けた磁気ストライプに磁気変化によりデータを記録、読出しするもの。代表的なものとして銀行のキャッシュカードやクレジットカードなどがある。また、定期券、テレホンカードなども含まれる。

5.OCR( Optical Caracter Recognition )

光学的文字認識のことで印刷または手書き文字を光学的に直接読取り、認識するもの。

6.マシンビジョン( Machine Vision )

カメラ等で、読込んだ画像データをコンピュータにより処理すること。

調査・研究活動

省庁からの通知等(会員専用)

広報活動

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